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桜の通り抜け2016日程決定!開花満開予想と見どころアクセス方法

   

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春の造幣局といえば桜の通り抜けで大阪の桜の名所として有名ですよね。

造幣局は日本の硬貨を作っている施設なので普段は関係者以外は入ることができませんが、春の桜が咲くこの時期だけ一般開放され誰でも敷地内に入ることができます。

今回は造幣局『桜の通り抜け』についてや見どころ、開催日、アクセス方法などを紹介したいと思います。

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造幣局『桜の通り抜け』とは

毎年4月中旬頃の桜の開花時期に合わせ、造幣局構内旧淀川沿いの全長560mの通路を桜を愛する一般花見客のために7日間だけ開放するイベントです。

桜の通り抜けは何で始まったの?

造幣局のある大阪市北区天満の旧淀川沿い周辺は、昔から自然のよい風景を見られる場所として、春は桜、夏は涼み舟、秋は月見など四季折々で賑わいを見せていました。

その中でも特に春の桜は、対岸を桜ノ宮と呼ぶにふさわしく、旧淀川沿い周辺一帯に桜が咲き乱れていたと言われています。

明治16年(1883年)に造幣局長の遠藤謹助(えんどう きんすけ)局長が「局員だけの花見ではもったいない。市民とともに楽しもうではないか」と、粋な計らいで一般開放が始まりました。

お花見なのに通り抜け?

お花見といえば綺麗に咲き乱れる桜の木の下で家族、恋人、友達、会社の同僚などお弁当やお酒などで春の訪れをワイワイ楽しく祝う形ですが、造幣局では南門入り口から入り北門出口まで一方通行になっていて出口まで一方通行で歩きながら桜を楽し見るという形から『桜の通り抜け』と呼ばれるようになったそうです。

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造幣局『桜の通り抜け』見どころ

造幣局では、桜の通り抜けの際にもっと桜に親しみ感じてもらうために、構内にある数多くの品種のうちから毎年一種を「今年の花」として紹介しています。

平成28年の今年の花は『牡丹(ぼたん)』

牡丹は、大島桜系の里桜で、花はふっくらした牡丹の花を思わすような淡紅色の優雅な大輪で、花弁数は15枚程あります。

(引用:造幣局公式)

1品種増の133品種で花見客を迎える

今まで名称不明で調査中だった桜が「類嵐(たぐいあらし)」という品種だったことが判明しました。

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類嵐(たぐいあらし)とは

東京荒川堤にあった桜で、花は白色の一重で、花弁数は5枚ほどである。

(引用:造幣局公式)

他では見られない品種

桜が咲き乱れる景色を通り抜けながら見る以外にもう一つの楽しみが、なんと言っても他では見られない珍しい品種の桜を見れることです。

一重八重桜で白い花が咲く「養老桜」、毛毬(けまり)のような花が咲く「大手毬」「子手毬」「紅手毬」、黄緑の花が咲く「御衣黄」などがあります。

特に、今年(2016年)は、園里黄桜(そのさときざくら)という新しい品種の桜が新たに公開されるそうです。

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園里黄桜(そのさときざくら)とは

長野県須坂市豊丘町梅ノ木地区で羽生田郁雄氏が発見した普賢象の枝変わり品種で、黄緑色に緑の筋が入った花を咲かせる。旧村名にちなんでこの名がつけられた。

(引用:造幣局公式)

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近畿地方桜の開花予想と満開予想

kinki-sakura-kaikayosoukinki-sakura-mankaiyosou 出典:ウェザーマップさくら開花予想2016

造幣局桜の通り抜け開催日

  • 平成28年4月8日(金曜日)~4月14日(木曜日)までの7日間
  • 平日:10:00から21:00
  • 土日: 9:00から21:00

日暮れとともに、ぼんぼりなどでライトアップあり、日中とはまた違う夜桜としても楽しむことができます。しかし桜の名所ともあり、土日は大変混雑が予想され止まってみることが厳しく歩き続けながら見ることになりますので、ゆっくりなスピードでお花見をしたいのであれば平日をおすすめします。

桜の通り抜けを楽しむためのマナー

一般開放の7日間と短い期間ですが平均で70万~80万人の花見客で賑わいます。日本人は外国人からするとマナーがすごくいいと評判ですが訪れる前にチェックしてください。

  • 造幣局構内及び周辺には駐車場はない。
  • 来場には公共の交通機関の利用をする。
  • 期間中は造幣局周辺で交通規制が行われる。
  • 造幣博物館及び工場見学は、平成28年4月7日(木曜日)から4月14日(木曜日)まで休止。
  • 会場内での飲食はできない。
  • 会場内は全面禁煙。
  • ロープ等で規制している区域内への立入禁止。
  • 自転車でのご入場はできない。
  • ペットとの入場はできない。
  • 会場内での日傘や自撮り棒の使用はマナー違反。
  • 構内は一方通行で引き返すことはマナー違反。

造幣局『桜の通り抜け』へのアクセス方法

南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への一方通行なので、最寄り駅は「天満橋」駅か「大阪城北詰」駅となります。

混雑が想定されることから、各公共交通機関において「最寄りの出入口のご案内」を臨時に変更する場合あり。

  • 地下鉄谷町線・京阪本線「天満橋」駅(京阪東口・2号出口)下車徒歩約15分
  • JR東西線「大阪天満宮」駅(JR2号出口)下車徒歩約15分
  • JR東西線「大阪城北詰」駅(3号出口)下車徒歩約15分

まとめ

浪速の春の風物詩『造幣局 桜の通り抜け』ですが、期間がわずか7日間と短く多くの花見客で賑わいます。

通常は関係者以外の入場はできなく特別に一般開放となりますので、通常のお花見とは違いいろいろと条件はありますが、ここだけでしか見れない珍しい品種の桜や日中に魅せる咲き乱れた桜、夕暮れから照らし出される幻想的で艶やかな夜桜をぜひご堪能してみてはどうでしょうか!

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