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相模原殺傷事件犯人・植松聖の犯行動機や心境の変化など真相まとめ

      2016/07/29

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戦後最悪ともいえる相模原にある障害者福祉施設・津久井やまゆり園の殺傷事件

犯人である植松聖(うえまつさとし)容疑者の犯行動機や心境の変化、ことの真相などをまとめていきます。

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衆院議長・大島理森氏に犯行予告の手紙

「私は障害者を総勢470名を抹殺することができます」

と、植松容疑者が施設を退職する5日前の2月14日に衆議院議長公邸を訪れた際に持っていた手紙に書かれていた内容です。

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障害者は不幸を作ることしかできません

保護者の疲れ切った表情

施設で働いている職員の生気の欠けた瞳

日本国と世界の為と思い居ても立っても居られずに本日行動に移した次第であります

(引用:植松容疑者の手紙)

犯行予告のほかに詳細な殺害方法まで記されていた

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作戦内容職員の少ない夜勤に決行いたします

見守り職員は結束バンドで身動き、外部との連絡を取れなくします

速やかに作戦を実行します

(引用:植松容疑者の手紙)

植松聖の素顔とは?

高校時代の同級生は植松聖容疑者をこのように語る・・・

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明るくて人当たりがいい

体育祭とか文化祭を張り切ってやっていた

積極的にお調子者だった

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高校時代はバスケットボール部に所属していて友達も多かったといいます。

大学生時代に転機が訪れる

植松聖容疑者の大学生時代を知る知人はこう語る

最初の印象は、明るくてみんなに気を遣える優しい子だったといいます。

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大学1・2年生の時は福祉の仕事に就きたいと言っていたそうです、ところが大学3年生の秋ごろには「入れ墨」を入れ始めて、大学4年生になってからは「脱法ハーブ」を使い始めた、その2つをやり始めてから性格が荒くなったりイキがるようになったといいます。

その後、2012年から津久井やまゆり園で働き始めました。

入れ墨に整形

去年1月20日には自身のツイッター上に背中一面の入れ墨写真とともに書き込みをしていました。

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「会社にバレました。笑顔で乗り切ろうと思います。25歳もがんぱるぞ!!」

しかし、今年の2月19日のツイッター上で・・・

「会社は自主退職、このまま逮捕されるかも…」

植松聖容疑者は津久井やまゆり園を自主退職していました。

見た目の変化・不気味な言動

その後、植松容疑者に会った知人はさまざまな変化に驚いたといいます。

顔を整形していた。

もともと一重だった目が二重になっていて

鼻も高くなっていて 髪の毛も金髪になっていた

この写真はまぶたの整形をして10日後の写真

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整形したことに植松容疑者は知人に・・・

自分の体にお金をかけてロレックス化(高級化)する

と言っていたそうです。

植松容疑者が通う理髪店では・・・

神からお告げがあった

と言って人が変わったみたいで全く別人の印象を受けたと話します。

犯行直前には・・・

「障害者なんかいらないから一緒に殺さない?」

と友人を誘っていたようですが、まさか本当に犯行に及ぶとは思ってもいなかった。

犯行直後にツイッター上で・・・

世界が平和になりますように。beautiful Japan!!!!!!

と書き込んだ。

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植松容疑者は措置入院をしていた

2月15日に衆院議長宛に手紙を渡した3日後の2月18日、勤務先である施設の関係者に「大量殺人は国の指示があればいつでも実行できる」と話していました。

翌日19日には津久井やまゆり園を退職し医師の判断により「措置入院」をします。

しかし、3月2日「他人を傷つける恐れない」と医師の判断を受け、わずか2週間足らずで退院をしてしまう。

措置入院とは?

精神疾患のために自分や他人を傷つける恐れがあると、精神保健福祉法に基づいて行政が強制的に入院させる制度

植松容疑者は入院中に大麻の陽性反応が出ていた。

12日間で退院をしてしまった、医師の判断により行政が判断しますが、この時の判断は正しかったのか?

退院後、連絡や指導、監督についてどうなっていたのか?検証必要だと思いますが、措置入院の退院後のフォローについて実は何も決まりが何もない。

これから早急に制度について見直しをすると思いますが、亡くなられた人は戻りません。

ストーカー事件と同じように事件が起こってから行動に移る国の体制はいつになったら変わるのだろうか?

平成25年度の精神保健福祉資料によると2013年度の措置入院患者は約1700人もいるそうです。

約45分で45人死傷

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2016年7月26日午前1時37分に施設近くにある防犯カメラが犯行前の植松容疑者を捕らえていた。

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暗闇の中、住宅街に突如猛スピードで走ってくる黒い一台の車。

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停車後、車から降りてくる半袖長ズボンの男が植松容疑者

tukuiyamayutien014午前1時40分ごろ、大きな荷物を抱え施設の方へ向かう植松容疑者

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その数分後、戻ってきた植松容疑者と近くの住民が鉢合わせ

不審に思い、声をかける住人

男性:大丈夫ですか?

植松:大丈夫です やまゆり園の人間です

そして、植松容疑者はふたたび100m先にある障害者福祉施設「津久井やまゆり園」に向かい入所者を襲いました。

施設内にいた職員

犯行当時、施設内にいた女性職員2名は、衆院議長に送った手紙通りに両手を結束バンドで縛り廊下の手すりに結びつけ身動きや連絡が取れないようにしていました。

植松容疑者が侵入時に女性職員2名は、顔面を殴打・頸部(けいぶ)を殴られたりした。

凶器について

犯行後、直後に出頭した植松容疑者はカバンの中に3本の刃物(果物ナイフ1本・包丁2本)を所持していましたが、その後に現場から2本の血の付いた包丁が押収されました。

5本の刃物を使って凶行に及んだとみられます。

被害者の家族が数時間後に現場へ

犯行から数時間後に現場に入った被害者の家族は、まさに地獄絵図のような光景を目にしたといいます。

ベッドで寝ていた方の、そこは血だらけ それから跳ね返ったのが壁に 下はもう血でいっぱいだね 血の海

犠牲者の死因

司法解剖の結果、犠牲者の多くは首を刃物で深く切られた失血死だったことが明らかになりました。

また、襲われた被害者(入所者)のほとんどが複数の障害がある、いわゆる重複障害者だったということです。

津久井やまゆり園長が語った植松容疑者の変化

もともと犯行現場となった施設で働いていた植松容疑者、障害者の世話をする立場にあった容疑者が残忍な犯行に至るまでにどんな心境の変化があったんでしょうか?

施設の園長が事件後、初めて記者会見を開き植松容疑者について語りました。

4年前に、この施設で働き始めた植松容疑者はすぐに問題を起こしたそうです。

利用者の手に、いたずら書きをしたことがありました

軽い気持ちで書いたと反省をしていたが 今 振り返ると相手の人たちを軽く見ている

尊厳を大切にしていない態度が そのころからあったのかなということが改めて感じたところです

(引用元:津久井やまゆり園 入倉かおる園長 記者会見にて)

その、利用者に書いたらくがきの内容は何だったんでしょうか?そこは隠さずに明らかにするべきではないだろうか?

入れ墨については?

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入れ墨が発覚したとき私どもはショックを受けた いつしたのか なぜしたのかと聞くと 20歳のときにやった 人生一度きりしかないので入れたと

(引用元:津久井やまゆり園 入倉かおる園長 記者会見にて)

入れ墨が発覚した後の園長の対応は?

絶対 見えないようにしなさいと指導をしていたところ 平気で短いTシャツで歩いて入れ墨が見えるような服を着てくることも

(引用元:津久井やまゆり園 入倉かおる園長 記者会見にて)

態度が大きく変化した植松容疑者

さらに、今年に入ってから態度が大きく変わったといいます。

業務中に利用者の方々の人権を損害するような発言 具体的にいますと・・・

「死んだ方がいい」という発言をし始めていた

私どもとしても急に変わったという印象を受けました。

(引用元:津久井やまゆり園 入倉かおる園長 記者会見にて)

その後、植松容疑者と面談をし考えを問い質したといいます。

しかし・・・

自分の考え方は正しいと何度も訴えていたので その話し合いの経過の中で それならば自分は辞めますという結果になった

(引用元:津久井やまゆり園 入倉かおる園長 記者会見にて)

植松容疑医者が施設を去ったのは今年2月、そこから半年足らずで事件が起きてしまった。

侵入ルート

植松容疑者は職員の間で「裏口」と呼ばれる正門とは別の通路から施設に侵入。

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東側にある居住棟の窓ガラスを割って建物内に入ったとみられ、東側の1階から西側の1階へ、そして2階へと移動しながら入居者を次々と凶器で襲い、合わせて19名の命を奪いました。

植松容疑者を警戒し防犯カメラ16台

植松容疑者の数々の特異な行動を危惧した津久井やまゆり園は警察と連携し今年の4月から防犯カメラも16台設置するなど警戒を強めていました。

津久井署の指導を受けながら警備体制を強めてきたという。

結果として防げなかった、改めて心よりお詫び申し上げますと施設側は会見でいいましたが、犯行当時に女性職員が2名しかいなかった?

これだけ大きい施設かつ植松容疑者を警戒しているのに警備員がいない防犯カメラをつけて警備を強化?16台のカメラを誰がモニタリングしていたのでしょうか?疑問です。

植松容疑者の凶行は防げなかったのか?

いろいろ新事実が発覚していくなかで数々の予兆があったように思えます。

  1. 犯行を予告した手紙(衆院議長公邸から警察へ)
  2. 津久井やまゆり園の退職「重度障碍者は死んだ方がいい」
  3. 措置入院(2月19日~3月2日)
  4. 友人への発言「障害者って国にとって無駄な金じゃね?」「殺した方がいいべ、いない方がいいべ一緒にやらない?」

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