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虫歯治療だけが歯医者の仕事じゃない歯周病口臭原因予防対策

      2016/02/29

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虫歯になったら歯医者さんに行くのは当然ですが、そもそも歯医者さんに行くのは虫歯になったからと思っていませんか?

虫歯の治療をすることだけが歯医者さんの仕事ではありません。

そもそも歯医者さんは虫歯にならない健康な歯を保つために行く場所って知っていましたか?

それが「予防歯科」です。

山形県酒田市に市民の1割が通う日吉歯科をご存知でしょうか?

日吉歯科理事長である熊谷氏はこう言っています。

「歯を削ることは修理にすぎない。虫歯の原因になる虫歯菌を減らさないと再発する」

このようにいくら歯医者さんに行っても原因になる虫歯菌を減らすことができなければ歯の寿命を延命してるにすぎません。

お年寄りの人からこんな事を言われたことありませんか?

「歯だけは大切にしなさい」

80歳になっても固いものを自分の歯で噛んで食べたいと思いませんか?

そこで今回は自分でできる口の中のケア方法を紹介します。

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フッ素を口に残す

フッ素は3つの働きで大事な歯を虫歯菌から守ってくれます。

主な効果

  1. エナメル質の修復を速める
  2. 歯を覆うエナメル質を酸に溶けにくいする
  3. 虫歯の原因となる酸を抑える

フッ素の効果的な使い方は口の中に長く残すことが重要です。

  • そのためにはハミガキ粉を適量(こどもは5ミリ大人は1センチ)つけて磨くこと。
  • フッ素を長く口の中に残すために磨く(歯医者さんがする時間は15分間)
  • ブラッシング後は水を軽く含み5秒間くらいブクブクして一回で終了する。

ハミガキ粉が口の中に残り気持ち悪いからといって何度もブクブクするのはせっかくのフッ素を吐き出してることになるので注意!

歯磨きを15分間するのに抵抗がある場合は「ながら歯磨き」がおすすめです。

テレビを見ながら、音楽を聴きながら、携帯をいじりながらなど

歯垢(プラーク)を残らず除去

歯垢(プラーク)とは歯の表面に付着して増殖する細菌の塊りです。

歯垢(プラーク)1ミリで2~3億の細菌がいるといわれています。

その細菌が虫歯や歯周病、口臭の原因です。

ちなみに日本の男女問わず8割大人が「歯周病」といわれています。

歯垢(プラーク)の残りやすい場所

奥歯と歯と歯の間になります。

歯垢(プラーク)は粘着性が非常に強くうがいだけでは取れません。

歯垢(プラーク)を除去をするのにおすすめな方法がハミガキ後のデンタルフロスです。

歯磨きでは大体50%~60%程度しか歯垢を除去できていません。

しっかりブラッシングをしても歯と歯の間に残ってしまいます。

その歯と歯の間の歯垢(プラーク)を除去してくれるのがデンタルフロスです。

デンタルフロスを使うと30%くらい除去率が向上して80%~90%の除去ができます。

歯ブラシは前歯2本分の幅、デンタルフロスは自分で使いやすもの「初心者は糸ようじがおすすめ」

自分ではどの歯ブラシの形がいいか分かりにくいので歯医者さんに聞くのをおすすめします。

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細菌の増殖をゆるさない

フッ素を口の中に多く残して歯ブラシとデンタルフロスで歯石(プラーク)をできるだけ除去をしても100%ではありません。

どうしても細菌は口の中に残ります。

これは仕方のないことなので諦めましょう。

なので最後に細菌の繁殖を抑えます。

細菌が一番多く増殖するのは寝ている時です。

寝ている間は唾液の分泌量が少なくなります。

「朝起きたら口の中が気持ち悪い」

それは寝ている間に細菌が増殖して口の中が細菌だらけになっているからです。

そこで、その細菌の増殖を抑える役目をするのがデンタルリンスです。

寝る前にデンタルリンスをすることが細菌の増殖を一番に抑えてくれます。

殺菌剤配合のデンタルリンスの選ぶようにしましょう。

舌のケアも忘れずに

口臭の原因は60%が舌の表面にある垢、舌苔(ぜったい)といわれるものです。

舌が白い人や黄色い人ってよく見ませんか?

実際、歯磨きはするけど舌のケアをしている人は20%~30%程度しかいません。

その大半は女性です。男性はほとんどケアしていません。

女性より男性の方が口が臭いのはそれが理由です。

舌苔(ぜったい)を落とすおすすめ方法3つ

始めに水で口をゆすいでください。

  1. 市販の舌クリーナーを正しく使用する。
  2. ティッシュを水で濡らして軽く撫でるように拭く。
  3. はちみつを小さじ1杯くらいを舌の上で転がす。

この3つがおすすめの方法です。

「はちみつ?」

って思う人もいると思いますので、なぜ「はちみつ」がいいのかを簡単に解説します。

まず、舌苔(ぜったい)とは食べカスなどタンパク質でできます。

そのタンパク質を溶かす成分、タンパク質分解酵素「プロテアーゼ」が豊富です。

なので、はちみつを舌の上で転がすように舐めてタンパク質を分解してしまおうということです。

あとは定期的に歯医者さんへ行きプロの指導とケアを受けるようにすれば80歳まで固いものが食べられるようになります。

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