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入学祝いのお返し(内祝い)は必要?意外に知らないマナーのし書き方

      2016/02/29

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4月といえば入学式です。

お子さんの門出を祝ってお爺ちゃんお婆ちゃん、兄弟、親戚、親交の深い友人から頂く入学祝い。

この『入学祝い』結婚祝いや出産祝いとは違い贈られる相手は子ども。

親が頂くものではないのでお返しは?って悩まれる方が多いです。

お子さんへ頂いた方々にお返しをするべきか、お返しをするなら何をお返しすればいいか今回は入学祝いのお返し(内祝い)のマナーについて紹介します。

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入学祝いのお返しは不要

入学祝いのマナーでは『入学祝いのお返しは不要』となっています。

実際、お子さんの両親に贈るものではなくお子さん本人へ贈るものですし、お返しを期待して入学祝いを贈る方はいません。

普通に考えて経済的能力のない、お子さんからお返しさせるなんて逆に心が痛みます。

だからといって頂いたことに何の反応もしないわけにはいきません。

入学祝いを頂いたらまずやること

入学祝いを頂いたら、親が頂いた方たちに電話連絡をしてお子さんにお礼の言葉を言わせてあげることです。

お子さんが一言『ありがとう』と伝えるだけです。

お爺ちゃんお婆ちゃんへのお返し(内祝い)

お爺ちゃんお婆ちゃんがお子さんに贈る入学祝いの定番は『ランドセル』

そんな、お爺ちゃんお婆ちゃんが一番お返しで嬉しいのが孫の元気な声を聞くことと元気な姿で笑っているところを見ることです。

(マナー違反ですが両親なので)不安なら一度、お返し(内祝い)を送りたいと聞いてみてください。

『そんなつもりでランドセルを贈ったんじゃない、そんなことでお金を使うなら子どものために使いなさい』と言われます。

最近のお爺ちゃんお婆ちゃんは若いのでLINEなどのSNSを当たり前に使いこなしてます。

そこで、おすすめなのが『LINEビデオ通話』です。

LINEビデオ通話を使えばランドセルを背負った姿、元気に笑ってる姿、元気な声を伝えることができます。

LINEビデオ通話が困難ならお礼の言葉と一緒に動画で撮ってLINEで送る方法もあります。

操作方法などが分からないなら事前に連絡をして教えてあげてください。

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兄弟や親戚へのお返し(内祝い)

こちらもお爺ちゃんお婆ちゃんと考えは同じです。

しかし、ランドセルなどの高額なものではなく主に現金が多いようです。

お返しを期待して贈ってるわけではないので『LINEビデオ通話』を使ってありがとうのお礼と共に元気に笑ってる姿、元気な声を伝えるだけで大丈夫です。

頂いたお祝いで何かを購入されているならお子さんに代わって親が『頂いたお祝いで○○』を購入しましたと使用目的を伝えてください。

親戚でもちょっと疎遠気味でLINEビデオ通話は・・・

こんな場合は電話だけでもいいですし、手紙にお子さんが『○○おじちゃん○○おばちゃんありがとう』と直筆で書いて送っても大丈夫です。

親交の深い友人

入学祝いを贈って頂いた親交の深い友人の方々には電話でお子さんが『ありがとう』と伝えれば大丈夫です。

もし、お返しをするのであれば頂いた『金額の1/3か半分』を目安にギフトをお返しするのが一般的です。

おすすめのお返し(内祝い)

  • 商品券、ギフトカード
  • スタバなど有名カフェ店のプリペイドカード
  • LUSHなどちょっとお洒落な入浴剤
  • 話題のお取り寄せ品
  • 飲み物詰め合わせ

お中元やお歳暮のギフト系はありきたりですのであまりおすすめしません。

ギフトカタログをお送りするのもありますが選ぶのがめんどくさい方もいます。

お返しでダメなもの

  • 現金
  • 肌着
  • 靴下など腰から下に身に付ける物

送る人はいないと思いますが・・・

内祝い(のし書き方)

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表書きは「内祝い」で水引は紅白蝶結びです。

水引の下にお子さんの名前を入れてください。

通常はフルネームですが小学生のお子さんであれば名前だけのほうが可愛らしさがあっておすすめです。

最近は当て字が多いのでふりがなを振ると親切です。

お返し(内祝い)を送る期限は?

一般的に入学祝いを頂いてから2週間以内がベストです。

すぐにお返しを用意できなくても、まずは電話でお礼をしてください。

お返しは遅くとも4月中に送るようにしてください。

どんな人でもお子さんがお礼を伝えれば大丈夫

地域でお返し(内祝い)をすることが常識という以外であれば、お子さんから『ありがとう』とお礼を伝えるだけで大丈夫です。

入学祝いを贈ってくれる方々は、そのお子さんのために贈っています。

人は本人からお礼を言われるだけで気持ちがいいものです。

必ずお子さんから『ありがとう』と、お礼を伝えることです。それが一番のお返しです。

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