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今後なくなる職業(仕事)が話題タクシー、トラック、バス運転手は?

      2016/03/31

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あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」をオックスフォード大学の教授が提出した論文で話題となっていますね。

実際、そのリストの中の仕事や職業をしている方は不安にもなると思います。

最近ではここ10年は負けないと思われていた囲碁でコンピュータに負けてしまったとも話題にもなりました。(将棋は4年前に負けています)

それだけ人間の予想をはるかに超えるスピードで人工知能(AI )が進化しているということです。

Googleをはじめ世界では人工知能(AI )を搭載した自動運転車(ロボットカー)の実用化が進められています。

日本でも自動ブレーキや自動運転のCMが流れてますがこれが実現されると運転をする仕事が必要なくなるのではと不安になりますよね。

今回は今後なくなるであろう職業(仕事)やタクシードライバーやトラック運転手の未来についてまとめました。

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オックスフォード大学だけではないこんな人たちも

オックスフォード大学の教授が論文で発表をしていますが誰もが知っている世界で有名な人たちも同じことを言っています。

元GoogleのCEOラリー・ペイジ氏

  • 近い将来には10人中9人は今とは違う仕事をしているだろう。
  • あなたが望むかは別として、必ず起こる未来だ。

Microsoftの創業者ビル・ゲイツ氏

  • 創造性を必要としない仕事はすべてテクノロジーに代行される。
  • 薬を開発したり医療技術を開発したり人類を救う部分では目覚ましい活躍をしてくれると思う、でも働くって言うことに関してはどんどん奪われていくと思う。だから今のうちにAIとは別に人類が働けるものを政府はトレーニングしなくてはいけない。今のうちに何がAIでカバーできないかトレーニングする必要がある。

雇用の未来 -コンピューター化によって仕事は失われるのか-

これはオックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授らが提出した論文のタイトルなんですが、この論文では702種類の職業一つ一つにAIロボットに代用される可能性を確立で出しています。

その中で「バーテンダーの仕事がコンピュータに代わられる確率は77%」というように仕事ごとに分析をしています。

バーテンダー?ってなりますがアメリカを基準に分析をされているので仕方ありませんが日本でもすでにそういったことは身近に起きています。

例えば、大手居酒屋チェーンでは卓上に注文するためのタブレットが置かれ注文すると店員が料理を持ってきますよね、あとは料理をもってくるのがAIロボットでもいいわけです。

回転寿司でもすでに半自動化になってますよね、裏ではまだ人の手(板前さんではない)を借りてはいますが近い将来AIロボットがすべて行うようになると思います。店舗に人は1人2人いれば商売が出来てしまいます。

主な「消える職業」「なくなる仕事」

下記のリストは特に無くなる可能性が高い(90%以上)と算出された職業のようです。

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今、この手の職業や仕事に就いている人にしかわからない部分も多いと思いますが誰でも想像できそうなのが「電話オペレーター」や「レジ係」ですよね。

電話オペレーターは既に音声応答を行っている企業もありますしレジ係でもセルフレジなるものもあります。

まだ日本で浸透しないのは高齢化社会であるのとコストの問題です。

レジ係は最低賃金で働いているパートさんが殆どで良くても時給1000円程度(都内)です。

しかし、これが時給2000円だったとしたら当然雇用に限界があり機械に頼らざる負えなくなります。

機械はイニシャルコストやランニングコストは掛かりますが最終的には人を雇うより安くなりますし、今後普及が進めば機械自体のイニシャルコストも抑えられて導入も加速するのではないでしょうか?

タクシードライバーやトラック運転手はどうなる?

職業や仕事がなくなるって話題の中で日本でもよく取り上げられるのが自動車の自動運転車(ロボットカ―)の存在でしょう。

日本の自動車メーカー誰もが知っているトヨタ自動車は今年、アメリカに設立した人工知能(AI)の研究開発会社の幹部に、米グーグルのロボット開発部門の責任者を引き抜いたことを明らかにしことで話題になりましたね。

なお、トヨタは今後5年間でAIの研究開発に10億ドル(約1200億円)を投じるとも発表をしています。

海外ではトラックの自動運転をテスト走行実施

ダイムラー『物流を劇的に変え得る自動運転トラック』を公開
※音声は英語です。音量に注意してください。

動画をみれば分かるように両手はハンドルに触れていません、驚くのがこの走行を日中で交通量の多い幹線道路で行っていることです。

現段階では半自動制御型であり必ずドライバーは必要で悪天候や路面標示に間違いがあった場合はドライバーに運転をするように求めドライバーが運転をしなければトラックは停止する仕組みになっています。

しかし、もうすでに技術はここまで進化をしていますので日本でも近い将来(2020年東京オリンピックまでに)決められたルートでの自動運転車(ロボットカ―)が登場するのは確実でしょうね。

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いきなりすべてが変わるわけではありませんが・・・

ダイムラーのトラック自動運転は衝撃が走りましたがやはりトラックともなると積荷の問題などがあります。

しかし、積荷もトラックの数やドライバーの人数、配送コストを考えて色々なものをトラックに積み込んでコストを抑えています。

でも、自動運転が実現されると昼夜休みなくトラックが運ぶことになります。そう考えると色々なものを積み込む必要がなくなり必要なものだけを積ませて走らせればいいようになるともいえます。

タクシーも日本の自動車メーカー日産が2016年中に半自動運転の技術を採用した新型車を発売すると公表しているので近い将来、半自動運転のタクシーが走る日も来るでしょう。

自動運転車(ロボットカ―)一番の目的

仕事がなくなる、職を失うと思う人が殆どだとおもいますが、自動運転車(ロボットカ―)の目的は仕事をなくすや職をなくすではなく、交通事故死という世界最大の早期死亡原因のひとつを未然に防ぐテクノロジーだということです。

日本でもトラックが居眠り運転をして大事故を起こしてしまったり観光バスが大事故を起こしてしまったりと悲惨な事故が後を絶ちませんし、ブレーキとアクセルを踏み間違えたとか道路を逆走してしまったりだとか急な体の異常で大事故になったニュースも記憶に新しいでしょう。

こうのような悲しい出来事は二度とあってはいけません。

ですが、人間がやる以上は必ずまた起きてしまいます。だからこその自動運転車(ロボットカ―)が必要だということです。

車の運転は2030年までに違法になるのではないかとも言われています。

まとめ

消える職業、なくなる仕事と未来に不安しかないように思ってしまう人が大勢いると思います。

20年後には今ある仕事の50%が無くなるとも言われています。

必ずしもすべてを鵜呑みにする必要はないと思いますが、そうなる前に今から受け入れて行動するか流れに身を任すかの二択しかないのではないでしょうか?

今回の論文はアメリカの職業を中心にAI化されるものであり同じ職業や仕事でも日本とはやり方が違うこともあるので完全ではありませんが自分の職や仕事を「ロボットでもできるな」と思うならいずれ職を失う可能性があると考えておいた方が良さそうですね。

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