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マイナンバーとは?かんたんにわかりやすく解説と国民のメリットは?

      2016/02/29

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2015年も残すところわずかになりました。

今年の漢字一文字は「安」でした。

安心、不安、円安、安心してください穿いてますよのとにかく明るい安村と「安」の本当に年でした。

さて2016年は1月1日運用スタートのマイナンバー制度もう皆さんの手元に「通知カード」は届いてますか?個人番号カードの申請はできましたか?

不安?安心?安全?

そんなマイナンバー制度皆さんはどこまで知っていますか?

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そもそもマイナンバーとは?

マイナンバー制度は複数の機関に存在する個人の情報が同一人物だと確認するためのものです。

今までは個人の情報は「名前」「生年月日」などを使って役所と役所でやりとりされてました。

だけど「名前」では同姓同名がいて混ざっちゃったり「しばざき」と「しばさき」のように書き間違えなどで本人を特定できないことがあります。

皆さん忘れちゃいけない事件覚えてますか?

そう2007年に発覚した

「消えた年金記録問題」

です。

この問題は持ち主不明の年金記録がなんとなんと

「約5000万件」

こっちの方がリアルかな?

「約50000000件」

あることが分かりました。

「おいっ!」ってなります。

なので名前や生年月日を使って過去の年金情報を照らし合わせてみようとしたけど同一人物だと特定できない情報が多く大混乱になりました。

このようなずさんな管理を正すために国民一人一人に固有の個人番号を割り当ててマッチングしようという仕組みが・・・

「マイナンバー制度」

です。

マイナンバーって誰が対象?

個人には12桁からなる個人番号が割当てられます。

この個人番号が「マイナンバー」と呼ばれ国内の住民票があるすべての人が対象者です。

新生児は出生届けを出すとマイナンバーが指定されます。

現在海外に居住されている人は住民票がないので日本に戻ってからマイナンバーが割当てられます。

日本在住の外国人の人達は外国人登録と同時に住民票登録をしているので日本国籍がなくても割当てられます。

法人には13桁の法人番号が割当てられます。

海外からの旅行者以外の日本にいるすべての人にマイナンバーが割当てられる。

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マイナンバーはなぜ必要なのか?

マイナンバー制度には2つの目的があります。

その1:社会保障・税制度の効率性・透明性の確保

従来の名前ではなくマイナンバーを個人の確認に使えば「消えた年金記録問題」のような大混乱がなくなり行政機関が個人情報のマッチングにかかる手間も減ります。

その2:国民にとって利便性の高い公平・公正な社会の実現

マイナンバー制度の運用がスタートすると役所の窓口でめんどくさい手続きはなくなります。しかし役所に行く機会がほとんどないのが現状なのでマイナンバー制度がスタートしてもすぐには利便性が上がるとはなりません。

敢えて言うなら「公平・公正」の部分です。マイナンバー制度がスタートするとお金の流れを公共機関が把握しやすくなり社会保障や税分野での誤魔化すことが困難になる。

たとえば従業員の社会保障の一部を企業側が負担をしてますがそれを誤魔化して支払わない中小企業経営者などが実際にいます。

そういった不正をチェックすることで老後にもらえるはずの年金がもらえないなどの死活問題を事前に防げるようになります。

税についても同じでよくニュースで「脱税容疑で逮捕」などと流れてますがこのような人を摘発しやすくなれば税収もあがります。

もしかすると脱税ができなくなることで税収が上がり「増税!増税!」などと日々流れているニュースもなくなり増税しなくて済むかもしれません。

そんなマイナンバー制度は国民にとって一番のメリットになるかもしれない。

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