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今、気になったことをバカがバカなりに語っていく!

平成28年熊本地震の影響は?日向灘から南海トラフ巨大地震の可能性は?

   

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2016年4月14日21時26分頃に熊本県を震源とする巨大地震が発生しました。

震源地は熊本県益城町(ましきまち)で震度7、マグニチュード6.4です。

震度7と史上4回目の最大レベルにもかかわらず、マグニチュードの規模が比較的小さいのは、震源の深さが浅いことと地盤が弱い地域が特に大きく揺れたからとの見方です。

 

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確率の低い九州で震度7の大地震が起きてしまった!

30年以内に九州の活断層地震の確率を政府の地震調査研究推進本部が2013年2月1日に地域別に見積り九州地方の評価を公表しましたが、その内容からすると九州全域でマグニチュード6.8以上が発生する確率が30%~42%、地域内のどこかで発生する確率は九州北部(福岡市など)で7~13%、九州中部(大分や熊本市など)で18~27%、九州南部(鹿児島市など)で7~18%でした。

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マグニチュード6.8以下でしたが今回の熊本地震は九州中部にあたり18%~27%の確率だったのに起きてしまったことになります。

先月11日で、まだ記憶に新しい「東日本大震災」から早5年が経過しましたが、日本にいる限り、どこに住んでいても地震からは逃れることはできないのことを多くの方が再認識されたのではないでしょうか。

日向灘や南海トラフへの影響は?

今回の熊本地震により多くの方が心配されているのが誘発地震ではないでしょうか?

熊本県益城町(ましきまち)が震源地なので心配されるのが地震多発地帯「日向灘」への影響です。

なぜ?日向灘が危険?

もともと地震多発地帯なので地震自体は多いのですが「日向灘」が「南海トラフ巨大地震」のトリガーだと言われているからです。

日本史上4回目の震度7を記録した「平成28年熊本地震」が「日向灘」を刺激し南海トラフへ影響を与えるのではないかと心配されています。

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南海トラフ~首都直下型地震のトリガーポイント「日向灘」

九州地方南東の宮崎県および大分県の沖合にある「日向灘」という地域のすぐ隣は「太平洋」です。

その太平洋に南海トラフの西端があり、多くの地震研究家から指摘されている、要注意地帯で有名です

今回の熊本地震は内陸型といわれ震源地周辺の断層帯が動いた可能性は十分に考えられます。

この影響で「南海トラフ巨大地震」のトリガーポイントとして要注意地帯である「日向灘」の海溝型震源域に何らかの影響がないことを祈るばかりです。

まとめ

自然災害を人間が止めることは不可能です。

ニュースで被災された方にインタビューを行っていましたが今必要なものは「情報」「防寒対策」「飲料と食糧」と話していました。

誘発地震が起きないことを祈るしかありませんが、地震大国日本に住んでいる以上、明日は我が身ですので事前に出来ることはしておいた方がいいですね。

 - 地震, 自然災害

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