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潔癖症になる原因が判明?不潔ではなく不経済きれい好きは要注意!!

      2016/02/29

jyokinkoukin001インフルエンザ、食中毒など生活を脅かすウィルス。 巷では抗菌グッズ、除菌グッズ、衛生マスク、空気清浄器、最近ではふとんクリーナーなど常に清潔を保つための商品が溢れかえっていますし飛ぶように売れています。

人が大勢集まるようなショッピングモールなど入り口には必ずおいてあるアルコール消毒液。昔は全くこんなものは無かったが今は当たり前。

見ると無意識にプッシュしてしまう。どこを触るにもアルコール消毒されてるか?抗菌コートのものか?と使用する前に清潔なものかの確認。

ただの綺麗好きなら問題はないが人はその状況が続くと更にきれいにもっと清潔にとなって、いつの間にか病的になってしまっていることは知っていますか?

今、芸能人にも多いとテレビなどのメディアで話題になっている「潔癖症」という病気です。

今回は潔癖症になってしまうことがとても不潔ではなく不経済だというところにフォーカスしてみたいと思います。

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きれい好きと潔癖症は違う

まず、きれい好きってなんだと思いますか?

きれい好きって言葉の通り自分が見て「ちょっと汚れてるな」「ちょっと散らかってるな」だからきれいにしよう片付けようとする人の事です。ちょっとでも気になったらきれいにしたくなる人の事です。

きれいにした方が使う側が気持ちがいい、きれいにすることで気持ちがスッキリするなど感情的な行動のため一種の性格です。

では潔癖症は?というと・・・

全て汚いものだという認識から入り、家の中だけでは気が済まず外に出る、何かに触れるということが苦痛と感じてしまうことです。

外にある代表的なのが次のようなものです。

  • 電車やバスのつり革、手すり
  • エスカレーターの手すり
  • エレベーターのボタン
  • 公衆トイレ
  • お金

まだまだ挙げれば切がありませんが、どれも生活上、必要なものばかりです。

もし、使うのが苦痛と感じるものがあるならもしかすると既に「潔癖症」かもしれません。

最近では「プチ潔癖症・潔癖症予備軍、隠れ潔癖症」などの言葉も浸透してきているのでどれかに当てはまっているかもしれません。

潔癖症は現代の被害者

そもそもなぜ潔癖症が増え続けているのかというと、過度な清潔への知識です。

テレビをつければ除菌、抗菌など身の回りはバイ菌や細菌だらけというコマーシャルが流れない日はありません。

夏になる食中毒、冬になるとインフルエンザなど予防のために手洗いやアルコール消毒をと耳にタコができるほど各メディアが騒いでいます。

どれも悪い事ではありませんが20年前、30年前にこんなことしていましたか?ほとんどの人は手洗いくらいしかしてない筈です。

そう、毎日のように聞かされ当たり前のようになってしまい過度な思い込み、ある種の洗脳とも言えます。

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潔癖症は不潔じゃなくて不経済

潔癖症の多くは外出時に除菌ティッシュ、消毒用アルコール、除菌シート(トイレ便座用)を常に持ち歩く。

外出後はどんなに短い時間だとしても帰ったら必ずお風呂に入る。その回数は一日5回6回とも・・・

洗濯物の量は関係なく一度来たものは即洗濯。

お金などその他大勢が触れたもの汚いと思ったものは全て洗う。

要は外気に触れたものはすべて洗う。

どこか旅行に行くなどで除菌ティッシュや消毒用アルコールは持っていても日常生活ではほとんど使わないと思いませんか?除菌グッズを必要以上に買うお金があるなら自分の趣味嗜好にに使った方がどんなに経済的か。

お風呂に入るのは一日1回か2回、朝夕に入ればいい、着たものを洗濯するのは多少溜めてから一気に洗えばいい、お金など不特定多数が使っているもの一々洗っていたら切がない。

石鹸、洗剤、水道代がかさむばかりで「不経済」です。

実際、潔癖症の人は除菌・抗菌グッズ、水道代で生活苦になっている人は多いです。

将来子供も潔癖症になる恐れがある

恐れがあるというかすでに始まっています。

今、小学生の子供がお母さんの握ったおにぎりが食べられないって知っていますか?幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校とお母さんが愛情を込めて作ったお弁当おふくろの味。でも、おにぎりはダメなんて悲しいとは思いませんか?

なぜこうなってしまったのか?

やはり過度な清潔への知識です。子は親に似ると言うように親が過度に意識をしてしまうことで子供のそれが常識と認識してしまいます。

免疫力の低い子供は菌に触れ抵抗力のある強い体を作りますが、その菌に触れる機会を過度に無くしてしまうことだけは避けましょう。

今の日本は公共施設やレジャー施設などその他大勢の人が使う設備(特にトイレ)は見栄えと清潔感に力を入れています。気になるほど汚いところは少ないです。汚いものに触れたらしっかりと手を洗えばいいだけです。

日本は数少ない水道水が飲める清潔で安全な国なのですから!

 - 生活, 病気

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