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狩りガールになりたい!狩猟免許と銃の所持許可取得までの簡単な流れ

      2016/02/29

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森ガール、沼ガール、山ガールなど〇〇ガールと世間一般に浸透してますが、最近は猟師をする若い女性が年々増えているようで「狩りガール」という言葉が密かに注目を浴びています。

そんな「狩りガール」実際にはどうやったらなれるのだろうか?

今回は狩りガールになるための流れを簡単に紹介したいと思います。

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1.狩猟免許の取得

狩猟(しゅりょう)するためには都道府県知事が行う狩猟免許試験に合格して狩猟免許の取得が必要です。

試験を受ける資格は20歳以上で健康な国民であれば誰でも手にすることはできます。

狩猟免許の種類は4種類

網猟免許 網(むそう網、はり網等)を使用する猟法
わな猟免許 わな(くくりわな、はこわな等)を使用する猟法
第1種銃猟免許 銃器(装薬銃、空気銃)を使用する猟法
第2種銃猟免許 空気銃を使用する猟法

猟銃での狩りを行うには第1種銃猟免許か第2種銃猟免許の取得が必要です。

狩りガールが取得しているのが「第1種銃猟免許」になります。

申請はお住まいのある都道府県庁の窓口になります。

申請後は試験当日を待つだけですが、知識、適性(運動能力)、技能試験があり技能試験は実際に猟具の操作方法や距離の目測などを行います。

いきなり本番だと大変なので技能練習も行える猟友会主催の「狩猟免許講習会」を受講することが合格への近道。

試験結果は試験日から概ね2週間後です。

受験票と引換えに交付されるので紛失しないように大切に保管。

しかし、狩猟免許を取得してもまだ狩りデビューはできません。

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2.その他の手続き

狩りデビューをするには狩猟免許取得以外に2つの手続きが必要です。

1.狩りをしたい場所の都道府県知事に狩猟者登録の申請(毎年度)

狩猟者登録については猟友会に入ることで代行してくれます。

猟友会ではその他に安全性やマナーの教育はもちろんのこと、保険加入、火薬類の無許可譲受、狩猟機会の提供など会員費は掛かりますが猟友会員になることがおすすめです。

2.都道府県の公安委員会に銃の所持許可の申請

銃の所持許可については警視が行う銃刀法に基づく「銃の所持許可」を取得することが必要です。

銃の所持許可取得までの流れ

1.受講の手続き

受講の手続きは地域によって提出書類や本人確認書類等に違いがあるので、事前に受講地域を管轄する警察署の生活安全課に確認すること。

受講目的も聞かれるのでハッキリとした目的を言わないと受講できないこともあるので慎重に。

2.猟銃等講習会の初心者講習(考査試験あり)

講習後、休憩を挟み筆記試験があるので銃砲店など取り扱っている過去問を事前にやっておくといいです。

合格すると「講習修了証明書」を発行してもらえます。

3.射撃教習又は技能検定

実銃を使用したクレー射撃試験。試験前に練習で50発は撃てます。

最後の25枚中、2~3枚に命中で合格なのでハードルは低め。

合格すると「教習修了証明書」を発行してもらえます。

4.申請

講習修了証明書、教習修了証明、その他必要書類を揃えて警察署の生活安全課に銃の所持許可申請を行います。

この申請で実施に自分が所持使用する猟銃の情報を記入しなくてはならないので決めておかないといけない。

提出の時に面談もある。質問内容は・・・

  • 銃が欲しい理由とその動機
  • 服装に関すること
  • 性格に関すること
  • 飲酒に関すること

全てクリアすればあとは申請が下りるのを待つだけだが下りるまでの期間は1か月~2か月の間と結構長い。

5.購入と警察による確認

銃の所持許可が下りたら「所持許可証に記載された猟銃」を3カ月以内に入手しなくてはいけないのと入手後は14日以内に警察署(生活安全課)で猟銃や保管庫の確認をしてもらわないといけない。

狩りガールデビューは長い道のり

狩猟免許の取得と銃所持の許可取得を合わせると最低でも半年以上はかかるのですぐに「狩りガール」になれるわけではないようです。

猟銃とはいえ、銃器を扱うのにそう簡単には許可が下りては困るが、だからこそ取得できた時の達成感や喜びにつながるのだろう。

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