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インフルエンザ予防消毒・食べ物だけじゃない遊んで子供の体力づくり

      2016/02/29

virus001寒い時期になるとどうしても流行してしまうインフルエンザ、しかしそのインフルエンザが流行する場所が実は偏っていることは知っているだろうか?

ひとつ思い返してみてください。

会社でインフルエンザが流行ったことはあるだろうか?

どのくらいの人数がインフルエンザになったのか把握しているだろうか?

会社の規模にもよるだろうが、身近では数人程度ではないだろうか?

そう、身近では共倒れのようにインフルエンザに感染なんて実はしていない。

ではどこで一番多くインフルエンザになっているかというと学校です。

特に多いのが小学校です。

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インフルエンザに感染する過半数が10代以下

ここ最近は予防接種の義務化が無く副作用などの問題から接種しない子供も増えていますが大人なんて受けていない人の方が多いです。

大人が予防接種しない理由は単純です。

  • お金がかかる
  • めんどくさい、時間がない
  • インフルエンザになったことがない

会社的にはインフルエンザにかかって欲しくないので業務上ワクチンの接種を強制したいところですがそうはできません。

今の日本は「少子化問題」と日々ニュースなどで言われていますがインフルエンザが一番流行するのは子供。特に小学生という事実。

これは東京都感染症情報センターが発表しているインフルエンザ患者の年齢構成の過去10シーズンの年齢階級別患者報告割合の推移(2006~2016年)です。

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見ての通り小学生が一番多い。小学生よりも人口が多く接種している割合が少ない大人がかからないのは疑問に思います。

インフルエンザ予防は大事だけど

ここ最近インフルエンザの時期でもなく人が集まる場所の入り口にはアルコール消毒液が置いてある。

アルコール消毒はインフルエンザ予防に効果的なのは知っているだろう。

しかし、アルコール消毒をすれば必ずしもインフルエンザにならないことなんてない。

予防に一番いいのはインフルエンザワクチンの接種だとほとんどの人が思っているがワクチンの接種をしてもインフルエンザにはなる。

ワクチンを接種していない人と接種している人では発症時の症状の重さが違うだけだし型が違えば全く意味がありません。

昔の小学校ではインフルエンザ予防接種が義務であったのでほとんどの小学生が接種していました。

しかし義務であったのにも関わらず全国的にみて一つも学級閉鎖がない年なんてありません。

大人でインフルエンザにかかる人の共通点

10代以下が過半数を割合を占めていますが大人だからといってかからないわけでもありません。特に働き盛りの20代~40代も2割ほどいます。

その共通点とは「免疫力低下」によるもの。

免疫力を低下させる主な行動はこれです。

  • 睡眠不足
  • 働きすぎ
  • お酒の飲みすぎ(二日酔い)
  • 偏った食事

こんな状態で数万人数十万人が行き交うところで生活していればいくら予防しようが避けられません。

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なぜ小学校でインフルエンザが流行するのか?

集団生活と言ってしまえば会社も変わらない。

都心に勤めている人なんかは電車など一日に数万人から数十万人が行き交う中を生活しているのにもかかわらずインフルエンザが会社で流行ることはない。

学級閉鎖、学校閉鎖などは聞くが部署閉鎖や会社閉鎖なんて言葉はない。

子供はまだ体が出来ていなく免疫力が低いのは仕方のない事ですが予防接種もしていない大人より子供の方が格段に感染してしまうのはナゼでしょう?

睡眠不足?働きすぎ?お酒の飲みすぎ?偏った食事?子供にはどれも当てはまりません。

規則正しい生活をしている子供がナゼ感染が多いのか?

それは昔と現代の子供の遊び方に関係がある。今の大人が子供時代に免疫力の高めることを自然にしていたからです。

病気に負けない体づくり

一時的に免疫力を高める方法はいろいろあります。最近では入浴は20分湯船に浸かるなどの方法が話題になっていますが、これは一時的です。

大人は一時的でもいいですが子供はそうはいきません。

子供の頃にどれだけ強い体づくりができるかで変わります。

ちょっと公園に足を延ばしてみてください。

ほどんどの子供が小奇麗に遊んでるか小学生にもなると3DSなどの携帯ゲーム機で遊んでいます。

公園でです。

どこをみても泥だらけに服を汚して遊んでいる子供は見当たりません。

ナゼだか分かりますか?

洋服や靴が汚れるようなところでは親が遊ばせないんです。

ナゼか?

  • 汚いから
  • 汚れて洋服や靴を洗うのがめんどうだから

この2つの理由です。

これが子供を軟弱な体にしているって知っていましたか?

免疫力の高い体にするには汚れてナンボ

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ただ単に汚れればいいってことではありません。

「泥んこ遊び」

これです。

外で砂遊びや土遊びで砂や土に含まれる雑菌に対する抵抗力を身に付けるのです。

泥んこ遊びをすることで病気になりにくい体が作れます。

泥で汚れた分、子供が病気に強くなっていると思うことが大事です。

最近では任天堂が発売したwiiU専用ソフト「スプラトゥーン」が大ヒットしていますが、まさにこれが現代の泥んこ遊び!wiiリモコンを泥に持ち替えて子供を遊ばせてみてはどうでしょうか?家の中でゲームばかりしても強い体にはなりません。

泥んこ遊びには他にもいいことがある

泥んこ遊びは「感覚遊び」といいます。

子供は好奇心の塊です。泥を使って山を作ったり草木を拾って何かを作ってみたり、ともだち同士で投げ合ってみたり水たまりに飛び込んでみたり五感をフル回転して遊ぶます。

汚れたら手を洗う、汚れたおもちゃを水で洗う、水を汲みに行くなど泥んこ遊びで強い体に成長する以外にも「これをしたらどうなる、これをするとどうなる」など考える能力が成長していきます。たくさんのお友達と遊ぶことでコミュニケーション能力も成長していきます。

子供は遊ぶのが仕事、ただ汚れるから洗うのが面倒だからといって子供の成長の芽を摘むことは避けましょう。

強制することは大人も子供も一緒で「ストレス」になります。

立派な大人に成長してもらうためにもどんどん「泥んこ遊び」で汚れさせてあげてください。

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