NOWNOW

今、気になったことをバカがバカなりに語っていく!

ベーシックインカム日本導入で問題になる財源は有無ではない

   

4c3bf5c33db1b5d27e15b13625d61665_s世界で注目を集めているベーシックインカム。

日本では話題になったりならなかったりですが話題になると必ず出てくる財源問題。

貧困問題が深刻な状況なのに国民が財源を心配するのはちょっと疑問に思えます。

スポンサードリンク

財源はどうするか?ではなくどこから取るか!

ベーシックインカムが話題に上がると必ず財源の話になります。

その殆どが今ある財源では無理、今ある財源では2~5万程度でそもそも生活できないと否定的です。

しかし、考えてみてください今の日本社会では子どもの6人に1人が貧困という貧困問題、超少子高齢化による社会保障制度問題、非正社員比率40.0%など深刻でさらに増加傾向でもあります。

そんな状況でも政府は公務員の賃金アップのため消費税(国民の血税)の増税をしようとしています。

保育士や介護職の低賃金問題を無視してです。

一部大手企業の初任給が上がっただけで賃金アップされてると思っていて、中小・零細企業のことなんて把握していません。

いつまで続く増税・・・デフレになるだけ!

消費税も3%→5%→8%→10%と徐々に上げていく感じですが上がる度に消費者は必ず減ります。

貧困層に財源があると思いますか?そこから取ろうとする政府の考えが間違っています。

それは増税ではなく無駄な行政機関・サービスの廃止などをしてスリム化し足りなければそこで国民へ理解を求めるべきでそれが本来の民主主義のあり方です。

政府は税金の無駄遣いを減らすべき

国民は消費税が上がったり給与が下がったりするとまずお小遣いや生活費を削り消費を抑えます。

喫煙者なら禁煙、お酒を飲む人は禁酒、外で飲まずに家で飲んだりビールを発泡酒に変えたり安い焼酎だけにしたりします。

光熱費を抑えたり、食費を抑えたり、家賃の安いところに引っ越したりと色々と節約をしています。

国民の負担は限界、国の負担も限界・・・そんな状況で政府はどう思っているのでしょうか?

増税は社会保障制度のため?

社会保障制度改悪をやっています。国民は気づいていますか?

  • 国民年金料引き上げ
  • 厚生年金保険料引き上げ
  • 高齢者医療費負担増
  • 診療報酬引き上げ(医療費値上げ)

など・・・

複雑な社会保障制度は天下りの利権まみれ関係者による中抜き

『増税は社会保障のため』と言っていますが日本の行政機構は間接経費ばっかりにお金が回っています。

本当に救ってあげなくてはならないところにお金を回さなければいけないのに中間団体や行政組織など途中の仕事をするところにお金が流れています。

中間団体(天下りの利権まみれ)にお金が流れる仕組みになっている状況をいつまで続けて行くのか?これが無駄遣い以外の何物でもないと思わないのか?

スポンサードリンク

小さい政府をつくるではなく無駄が多い政府を整える

財源を確保するためには無駄な行政機関・サービスの廃止は必要不可欠です。

公務員の給与が高いとか人数が多いとか話題になりがちですがそこはちょっと違う気がします。

無駄な行政機関・サービスがあるためそう見えてしまいます。

実際、介護や生活保護は人出が足りず残業当たり前で決して楽な仕事ではなく公務員なのにブラックだという意見もあります。

本当に国民が必要な行政機関・サービスだけに整理して人員の再配置をすれば過剰な人員の削減や残業などがなくなり財源の確保につながるのではないかと思います。

まとめ

ベーシックインカムの話題になると財源は?となり制度導入の賛成や反対との議論になる前に終わってしまっている感じです。

政府は実現させるために財源の確保をどうのようにすればいいのかを考え、実現が可能となれば国民は制度導入の賛成や反対を議論しあえばいいのです。

社会保障制度の破綻は目に見えていますので何らかの対策をしなければならない日は確実に迫っています。

 - 時事ネタ

ツールバーへスキップ