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ベーシックインカムで日本人が働かなくなるなんてことはない!

      2016/04/02

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ベーシックインカムを導入する「働かなくても生きていける」ということで「働かない人がたくさん出てきてしまう」という意見がありますが、本当にそう思いますか?

生活保護は世帯に対して一定の支給と使用の制限があります、ですがベーシックインカムは個人個人の支給と使い方は自由です。

家族が多かろうと個人に与えられるもので「家族みんなで怠けよう」なんてことはないです。

人間は欲の塊りであり無いものを要求するようになります。「働かなくても生きていける=贅沢できる」ではありません。

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ベーシックインカムで働くという考え方が変わる

ストレス社会の日本、就職はしたものの人間関係が上手くいかない、自分が思っていた仕事と違う、マイホーム購入後に転勤、仕事は好きだけどこの給料では続けられないなど心の問題を抱えています。

これに共通するのが「生きていくためには仕方がない」と自分自身に言い聞かせています。

ですが、ベーシックインカムを導入することで「生きていくためには仕方がない」という考えがなくなり最低限の生活は保障され「より楽しく生きていくために」はどうするかとなるのではないでしょうか?

今の仕事に不満がなければ続けばいいですし、不満があれば再就職するのもありです。自分でやりたいことを見つけて起業することだってできるわけです。

ブラック企業もホワイト企業に生まれ変わる

みなし残業○○時間(超えても未払い)、休日出勤当たり前、休むのはやる気がない、パワハラ、セクハラ、どうせ辞めても他に仕事ないだろうと不安な心につけこみ時給に換算するとすごく低い単価で正社員雇用など、このような企業で働かなくてはならないことから解放されます。

企業も従業員がいなくては成り立ちません、働く人たちにいい環境をと考え直さざるを得ないのです。

いろいろな人との交流

生活のために働かなくてはならないことが解消されると人はどう行動するのでしょうか?こればかりは不明です。

しかし、例えば「東日本大震災」や「茨城県常総市大水害」などの多くの犠牲者がでました。

そこで必要となるのが復興に協力してくれる「ボランティア」の存在です。

ボランティアは人に動かされる「働く」ではなく自分で「動く」なので働くとはちょっと違いますが人のために動くことが「働く」って考えもできます。

仕事を放り投げボランティアに向かう人もいますが、ベーシックインカムが導入されればボランティアはもっと増えます。

なにより一番は復興のスピードが格段に上がります。

「阪神・淡路大震災」の犠牲者が営む飲食店に入ったところ「国は見えるところしか直さない私たちはまだ困っているのに・・・」という方がいました。

犠牲者がいる中で、例えが悪いかもしれませんが、そこで出会いが生まれ結婚する人もいれば良き友人に出会えることもあると思います。

ベーシックインカムこそ少子化問題を解消するカギ

少子化問題が深刻ですが、自分が生きていくために精一杯な人が多くそんな状態で子供を産もうとする女性はいるのでしょうか?出産は女性だけができることで男性にはどうすることもできません。

離婚したくなる理由第一位は「夫の給料が安い」

結婚をしたのに世帯収入が低く(贅沢をしているわけではない)共働きをせざるを得ない状況下でストレスなく育児ができることはありません。

最近は父親も育児を積極的にできるように政府が企業へ積極的に育児休業を認めるよう働きかけていますがこれは大きな間違いです。子どもが1歳6か月になれば育児が終わるなんてことはない。

ベーシックインカムを導入することで夫婦お互いが助け合って期間なく育児のできる環境作りができるんです。

子どものために親は死ねる

大袈裟と思う人もいるかもしれませんが、子どもができると男女ともに「親」という考えが新たに芽生えます。

絶対に守らなければいけない存在ができます。子どもへの愛情、教育、将来のことなど子どもを中心に生活を始めます。

子どもは親の背中を見て成長します。ペットは飼い主に似るといいますが子どもも親を見て善し悪しを決めて成長します。

生きるために仕事に追われお金に支配された生活をするライフスタイルでは、いい結果何て絶対に生まれません。

ベーシックインカムで「生きるために仕事に追われお金に支配された生活」はなくなり「家族で楽しく生きていくために必要なら働く」になります。

怠けて働かなくなると思いますか?

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人数が多い家族が有利になるなんてことはありません

仮に1人5万円とした場合5人家族なら25万円、10人家族なら50万円支給されるとします。

出産は女性しかできません、女性の負担を知っていますか?

出産までの10か月、出産後の骨盤など体の変化、女性にしかできない育児(授乳など)これ以外にも人数分の家事があります。

家族が増えれば広い家に住みたくなります住む場所によりますがそれなりの家賃になります。

子どもが成長する過程でいろんなことを経験させたり体験させたりしなくてはなりません。

個人に支払われるもので親の物ではない

最終的に子どもが家を出る日が来ます。そうなると世帯収入は下がります。

自分の生活のために子どもを産むと考える父親・母親がどこにいるのでしょうか?

まとめ

金額や働かなくても生活できるという言葉だけが一人歩きしているように見えます。

中にはそれで満足で働かない人もいるでしょう。でもほとんどの人がより良い生活を求めて働きますよね?

今の財源で可能な額として5万円とか8万円とか金額が先に一人歩きしているものおかしいです。

5年、10年後にはAI(人工知能)ロボットが人間の仕事を代わりにすると言われています。

そうなる前に新しいライフスタイルを構築するのが政府のやるべきことであり、一番有力なのがベーシックインカムではないでしょうか?

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